公共性の高い、ほぼ独占の東京博善に対する
「全東京葬祭業連合会」所属の葬儀社としてのご報告

2021年(令和3年) 1月1日(実質は4日)から、
東京23区の約70%の施行を担う 「東京博善梶vが、
一方的な通告による
火葬料金の値上げを発表致しました。
これに対して、私たち「全東京葬祭業連合会」では、
絶対承認出来ない旨、弁護士を依頼し話を致しましたが
「東京博善梶v側は一切の協議には応じない。
前述の一方的な通告を協議と言い換え
「値上げは決定したことである!!変更することはない!!」
と、言っています。

この掛かる暴挙により東京23区の区民とご家族は
世界一高い火葬料金を亡くなってなおも強いられるのです。

私たち「全東京葬祭業連合会」所属の葬儀社は、
納得が出来るまで安易な妥協はしないで闘う努力を
惜しまない事をお約束します。

2021年(令和3年)1月15日  


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